ペンダントの土台の南洋真珠ケシは評価の高い純粋な銀白色で形はペンダントに良くマッチする雫型。中に埋め込まれたトパーズという石は日本では11月の誕生石の黄水晶といまだに間違って認識されていることが多いですが、トパーズは水晶ではなく、もっとグレードの高い石で、色は本来美しいブルーです。ロンドンブルートパーズ、スイスブルートパーズ、スカイブルートパーズの三種のブルーで、それぞれ国名とは関係なく、本物の質の良いトパーズを近年の高い技術でより美しく染められたものです。このロンドンブルートパーズは濃く深いインデイゴブルーで日本では三種の中で一番人気です。ネックレスは色を合わせた天然石、アマゾナイトで、身に付けると華麗で品位ある独特の魅力を発揮し、印象深いアクセサリーにも関わらず常に愛用したくなる製品です。

品番:UP102 ¥ 150,000
真珠の種類:南洋真珠(白蝶)ケシ
真珠の形状:バロック、銀白色 15.9×11.4㎜
天然石:ロンドンブルートパーズ
金具:SV
備考:ネックレス部分の天然石はブルーシトリン 2.2㎜、全長48cm

右の写真は、ペンダントの裏側。希少な自然からの産物にも関わらず、裏側にも自然の傷が無い珠です。